66「大轟山」278.3m 四等三角点「大轟」【宇佐市院内町の山】
単独
じなしさんや宇佐百山のページ、大分県道路地図 昭文社
 |
| 大轟山・クリック･コース概念図 |
 |
 |
| これは東九州道の陸橋・ これの手前に駐車しました。 |
この橋を渡ります。 |
 |
 |
| 東九州道 | ゲートがあります。 |
 |
 |
| ゲートから中に入り、 | 少しの藪を抜けます。 |
 |
 |
| 歩きやすい尾根道となります。 |
 |
 |
 |
 |
|
| テープがあります。 |
 |
 |
| 大轟山山頂 | 四等三角点「大轟」 |
 |
 |
| 宇佐百山の私標 |
 |
| 橋から少し離れたところに駐車しました。 |
宇佐市院内町の66｢大轟山」にいった。大体、作業道跡を歩くようになっていたようだが、途中に溜池があり、この溜池の管理道に使われていたのかもしれない。ほとんど尾根歩きで山頂だ。最後は少し急登になる。足首付近が痛くなった。山頂で昼食。少し荷が重かったかもしれない。午後2時までに下山。自宅へ戻った。「熊の頭」には行かなかった。以前なら登ったと思う。足首やアキレス腱の痛みが出るようになった。ニューピークは1座でした。
「上」