添乗員がご案内するアルプス3大名峰と氷河特急の旅 さわやかスイス ベストハイライト 8日間
2013年は2月にニュージーランドへ行った。そして、4月に胆管結石で8日間入院した。7月に福岡発着のスイスの3大名峰をめぐりのツアーに空きがあるという。今回もまた余った席に申し込んだのでいつも順番は最後であった。今回はエコノミークラスとした。
クリックでスイス地図
2013.7.13.〜2013.7.20
2013.7.13.
自宅を6時30分頃ワゴンRにて出発。
![](Swiss20130713~0720/01_99/f01.jpg) |
甘木高速の駐車場・土曜日のこの時間帯はまだ駐車場に空きが多い。
手前がバス停。向こうが入口 |
「高速甘木」にワゴンRを駐車した。家人が取りに来ることになっている。
高速バスにて福岡空港へ向かう。
第1ターミナルから国際線行きに乗り換えて国際線乗り場へ向かう。
福岡空港国際線ビルに8時20分集合
![](Swiss20130713~0720/01_99/f02.jpg) |
福岡空港にて荷物を預けます。 |
福岡空港 KLM0870 10:25発
今回は円安でツアー料金も2月よりだいぶ高くなっていた。
Yクラスの席はビジネスに比べ、前後の間隔が狭いが、何とか過ごせる。
![](Swiss20130713~0720/01_99/f03.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/f04.jpg) |
結構ワインを飲みました。 |
機内食はまあいけます。 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/f05.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/f06.jpg) |
機内食はまあまあです。 |
中側の席でした。 |
スキポール空港/アムステルダム着 15:10
ここでの乗り換え時間は長かった。21時発の前にも一本あるようだったが、なにかの都合でこの便になった物の様だ。多分、団体客はこの便に回されたものと思われる。
約6時間の乗り換え時間。
![](Swiss20130713~0720/01_99/f07.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/f08.jpg) |
スキポール空港 |
スキポール空港 |
スキポール空港/アムステルダム発 21:00 KLM1969
機材は小さめだった。
チューリッヒ空港/チューリッヒ着 22:25
チューリッヒ着後そのままホテルへ直行。チューリッヒ空港の近くです。
泊 ノボテル チューリッヒ エアポート メッセ
2013.7.14.
![](Swiss20130713~0720/01_99/n03.jpg) |
朝食? |
朝食 ホテルにて
![](Swiss20130713~0720/01_99/n04.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n05.jpg) |
連結のトラムが走っている。 |
バスで「ルチェルン」へ |
「ルチェルン」へ
ルチェルンにて市内散策
![](Swiss20130713~0720/01_99/n06.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n07.jpg) |
湖の畔の公園 |
フィアヴァルトシュテッター湖 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n08.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n09.jpg) |
ライオン公園 |
大きな岩に身を横たえるライオンは
脇腹に槍が刺さり息も絶え絶え。 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n10.jpg) |
フランス革命でルイ16世とマリー・アントワネットを守ろうとして
命を落とした786名の傭兵を悼んで作られた。
当時はスイス兵は優秀な輸出品だった。 |
ライオン記念碑
![](Swiss20130713~0720/01_99/n11.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n12.jpg) |
カペル橋は湖から襲ってくる敵への城壁・街のシンボル。
塔は見張り台 |
|
![](Swiss20130713~0720/01_99/n13.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n14.jpg) |
絵画が110枚掲げられている。 |
ロイス川沿いにはカフェやレストランが並ぶ |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n15.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n16.jpg) |
遠くに見える今はレストラン? |
カペル橋 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n17.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n18.jpg) |
|
シュプロイヤー橋・手前は水車小屋と板の堰
|
![](Swiss20130713~0720/01_99/n19.jpg) |
シュプロイヤー橋
この橋は旧市街の西からの侵入を防ぐ防衛線。 |
カペル橋
![](Swiss20130713~0720/01_99/n20.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n21.jpg) |
町中を散策しました。 |
旧市街なので建物は古い。 |
昼食
![](Swiss20130713~0720/01_99/n25.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n26.jpg) |
ベルンへ向かいます。 |
マツタ゜が走っている。 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n27.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n28.jpg) |
スイスらしい風景 |
昼食 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n29.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n3.jpg) |
ベルンにはおよそ100箇所の泉がある。 |
議事堂の飾り |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n30.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n31.jpg) |
連邦議会議事堂 |
議事堂前の広場 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n32.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n33.jpg) |
広場ではいろんなイベトが開催される。 |
議事堂前広場で水遊びしている子供達 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n34.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n35.jpg) |
トラム |
窓には花が飾られている。ゼラニュームが多い |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n36.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n37.jpg) |
大聖堂 |
後期ゴシック様式の大聖堂です。 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n38.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n39.jpg) |
入口には「最後の審判」のレリーフがある。 |
泉 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n40.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n41.jpg) |
アインシュタインの家・3年間すんでいた。 |
この奥にある。 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n46.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n47.jpg) |
時計塔の最上部にも仕掛けがある。 |
「ベルン」とはベアーつまりクマの意味。 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n48.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n49.jpg) |
泉 |
泉 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n50.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n51.jpg) |
アーレ川・ニーデック橋を渡るとクマ公園 |
クマが見えています。 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n52.jpg) |
ここにもいます。 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n53.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n54.jpg) |
クマ公園から進むとバラ園です。 |
展望もあります。 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n55.jpg) |
スイレンが咲いていました。 |
ベルンは町が丸ごと世界遺産に登録されている。ベルンはクマの意味。
その後
「ベルン」へ
ベルン市内観光
バラ公園
熊公園
時計塔
大聖堂
議事堂
その後インターラーケンへ
![](Swiss20130713~0720/01_99/n56.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n57.jpg) |
インターラーケン・ウェスト駅
ホテルの窓から見えていました。 |
パラグライダーが沢山浮かんでいます。 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n58.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n59.jpg) |
ホテルは右側の建物。アーレ川 |
ホテルの窓から見えた
右・ユングフラウ 左・メンヒ |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n60.jpg) |
窓から見た夕焼け |
インターラーケン
夕食
泊 セントセラル・ コンチネンタル
2013.7.15.
インターラーケン
朝食
![](Swiss20130713~0720/01_99/n61.jpg) |
朝食 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n62.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n63.jpg) |
インターラーケン・ウェスト(西)駅から列車で
インターラーケン・オスト(東)駅まで行きます。 |
これは登山電車からの風景
グリンデルワルト付近と思います。 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n64.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n65.jpg) |
アイガーも見えていたはずですが・・・。
左の方のようです。 |
アプト式 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n67.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n68.jpg) |
きれいな村です。 |
結構長い列車です。
これは列車を取ったものです。 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n69.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n70.jpg) |
きれいな家が見えています。 |
牧場のようです。 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n71.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n72.jpg) |
列車からの風景 |
ユングフラウヨッホのスフィンクス・テラスからの展望です。世界遺産です。
この時のお天気は良かった。 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n73.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n74.jpg) |
ヨーロッパ最長のアレッチ氷河 |
ユングフラウヨッホ4158m |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n75.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n76.jpg) |
展望台から |
氷河トンネル |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n77.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n78.jpg) |
昼食はスフィンクス展望台で |
昼食 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n79.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n80.jpg) |
昼食・撮り損ない |
この電車に乗ります。 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n81.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n82.jpg) |
アイガーグレッチャーで降りて歩きます。 |
廻りはお花畑です。 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n93.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n94.jpg) |
|
クライネ・シャディックが見えています。 |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n95.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n96.jpg) |
ハイカーも見えています。 |
|
![](Swiss20130713~0720/01_99/n97.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/01_99/n98.jpg) |
|
アイガーに関係ある小屋です。 |
![](Swiss20130713~0720/n105.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n106.jpg) |
|
雪囲いのある路線 |
![](Swiss20130713~0720/n111.jpg) |
アイガーの北壁です。 |
![](Swiss20130713~0720/n113.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n114.jpg) |
|
アイガー北壁前の私でする |
![](Swiss20130713~0720/n115.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n116.jpg) |
|
線路の分岐部です。 |
この日はユングフラウヨッホ観光とハイキング
登山列車でまずインターラーケンヴェスト駅からユングフラウヨッホへ(3454m)
スフィクス展望台3571mからアレッチ氷河やユングフラウなどが間近に望める。
その後アイガーグレッチャーで列車降りクライネシャイデックまで下りばかりの
ハイキング。お花畑は花盛りです。
![](Swiss20130713~0720/n117.jpg) |
牧作もあります。牛が放牧されるそうです。 |
そして登山列車で往路とは異なったコースを下り「インターラーケンオスト駅」で下車。乗合バスにてインターラーケンヴェストへもどる。
夕食はフリーで・・・私たちはスーパー(現地ではCOOPと書かれている)で食材を買ってホテルにて食べた。
部屋の窓からまだユングフラウはよく見えている。
![](Swiss20130713~0720/n118.jpg) |
ホテルのベッドはこのようなものが多い。 |
泊 セントラル コンチネンタル
2013.7.16.(火)
![](Swiss20130713~0720/n119.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n120.jpg) |
朝食 |
朝、ユングフラウヨッホを撮って見ました。 |
![](Swiss20130713~0720/n121.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n122.jpg) |
泊まったのは上です。 |
|
![](Swiss20130713~0720/n123.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n124.jpg) |
このバスでシャモニーへ向かいます。 |
|
![](Swiss20130713~0720/n133.jpg) |
道脇に雪も残っています。 |
インターラーケンから峠越えのコースをバスにてグローセシャイデックを通り、夏の間のみ通行可能なグリムゼル峠からフルカ峠越えの絶景ドライブを楽しみます。この間葉晴れていた。ローヌ氷河も見る事が出来る。
アンデルマットからは氷河特急(二等・パノラマカー)にてツェルマットへ
![](Swiss20130713~0720/n140.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n141.jpg) |
アンデルマット駅から氷河特急にて |
車窓から |
![](Swiss20130713~0720/n144.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n145.jpg) |
天井にも窓がある。私です。
サングラスは壊れタノデ破棄しました。残念! |
ツェルマツトが近づきました。 |
ツエルマット
泊 ホテル レストラン ダービー
![](Swiss20130713~0720/n146.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n147.jpg) |
|
この境界の近くにベストポジションはあります。 |
![](Swiss20130713~0720/n148.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n149.jpg) |
マッターホルン博物館・行っておりません。
展望台からがガスでしたから行くべきでした。 |
橋から見たマッターホルン |
![](Swiss20130713~0720/n1450.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n155.jpg) |
川の上流に見えます。 |
位置をずらすと山頂付近まで見えていましが
右の手前の稜線が邪魔です。 |
![](Swiss20130713~0720/n158.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n159.jpg) |
窓にはゼラニューム |
別のレストランにて夕食 |
2013.7.17.(水)
![](Swiss20130713~0720/n163.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n164.jpg) |
ホテルで朝食 |
|
![](Swiss20130713~0720/n165.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n166.jpg) |
エーデルワイスは鉢植えを見ました。 |
|
![](Swiss20130713~0720/n169.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n170.jpg) |
|
ゴルナーグラード展望台からの展望は・・ |
![](Swiss20130713~0720/n171.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n172.jpg) |
グレンツ氷河がかすかに見えています。 |
モンテ・ローザ麓にある池も一瞬見えました。 |
![](Swiss20130713~0720/n173.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n174.jpg) |
トレッキングをする人も多い。 |
|
![](Swiss20130713~0720/n177.jpg) |
下山してツェルマットを散策していたときに見つけました。「ネズミ返し」です。 |
朝はマッターホルン観光。登山列車でゴルナーグラード展望台へ。残念ながらガスでマッターホルンは全く見えない。展望台のすぐ左前にあるモンテ・ローザも見えない。
ツェルマットから列車でテーシュへ向かいます。その後シャモニーへ向かう。
シャモニー
![](Swiss20130713~0720/n186.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n187.jpg) |
|
メルキュール・シャモニー・サントル |
![](Swiss20130713~0720/n188.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n189.jpg) |
シャモニーでの夕食は日本食でした。 |
シャケ |
![](Swiss20130713~0720/n190.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n191.jpg) |
味噌汁などもありました。 |
お茶 |
泊 メルキュール シャモニー サントル
2013.7.18.(木)
朝はモンブラン観光
![](Swiss20130713~0720/n195.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n196.jpg) |
|
朝食 |
![](Swiss20130713~0720/n197.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n198.jpg) |
ロープウェイもあちらこちらにある。 |
シャモニーからはモンブランは見えました。左 |
![](Swiss20130713~0720/n201.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n202.jpg) |
|
展望台は雪だった。 |
![](Swiss20130713~0720/n203.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n204.jpg) |
|
寒かった。高山病になる。 |
![](Swiss20130713~0720/n205.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n206.jpg) |
|
ここのエギーユ・デュ・ミディへは
エレベーターが止まっていた。 |
![](Swiss20130713~0720/n207.jpg) |
ボソン氷河 |
モンブランの麓からロープウェイを乗り継いでエギー・デュ・ミディ展望台へ
天候が悪く最高所の展望台へのエレベーターは動いていない。ロープウエイ駅の展望台へ上がって見縷々雪が降っていた。モン・ブランもグランドジョラスも見えない。ボソン氷河は見えていた。
降りて、ジュネーブへ向かう。
![](Swiss20130713~0720/n215.jpg) |
氷河の先端 |
ジュネーブ
![](Swiss20130713~0720/n216.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n217.jpg) |
レマン湖 |
花時計 |
![](Swiss20130713~0720/n220.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n221.jpg) |
サンピーエール大聖堂の北側の塔からの
展望 |
CHF5でした。団体なら2です。15人以上 |
![](Swiss20130713~0720/n225.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n226.jpg) |
|
ベスト・ウエスタン・シャヴァンヌ・・ドゥボジ |
![](Swiss20130713~0720/n229.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n230.jpg) |
夕食 |
|
![](Swiss20130713~0720/n231.jpg) |
![](Swiss20130713~0720/n232.jpg) |
ホテルの向かいは終宅地です。 |
レマン湖が見えています。 |
泊 ベスト ウェスタン シャヴァンヌ ドゥボジ
ここからはレマン湖も見える。周辺にはそれなりの住宅地があり空港の近くの様だ。
2013.7.19.(金)
![](Swiss20130713~0720/n233.jpg) |
|
ホテルで朝食 |
|
ジュネーブコアントラン空港 ジュネーブ発 11:55 KL 1928
スキポール空港/アムステルダム着 13:35
![](Swiss20130713~0720/n234.jpg) |
アムステルダム行きの飛行機から |
スキポール空港/アムステルダム発 14:45 KL 0869
2013.7.19.(土)
![](Swiss20130713~0720/n235.jpg) |
福岡空港に着きました。山笠のシーズンです。 |
福岡空港/福岡着 8:20
高速バスで高速甘木へ。高速バス停から車で帰宅しました。
[戻る] [ホーム] [上へ]