金山 金山沢の遡行
【日時】 ２００２年８月４日（日）
【天候】 曇後晴
【メンバー】 とことんさん(リーダー)、なかむとしさん、ＣＪＮ、ＶＰさん、他一名
【アプローチ】 自宅（甘木市）−R386−地方道−林道登山口
【山名】 金山(967m)の金山沢
【コース】 千石荘下の道路8時50分頃
→道間違いで坊主ガ滝10時過ぎから右俣登山道出合午後3時
→登山口午後3時50分→車午後4時
【参考資料】 九州の沢と源流 葦書房
道路に駐車 この格好で沢登りをしていました。
坊主が滝 坊主が滝
昼食 下山。なかむとしさん。 「千石荘」の下の道路に駐車、千石荘は閉鎖されて駐車場がつかえない。はじめ、間違った林道を歩いて1時間のロスをした。ついで標識通り歩いて、「坊主ガ滝 」へと向かう。滝の前で休憩だ。ここから滝を巻いて登り、入渓する。すぐに滝があり。登る。更にいくつかの滝を登る。シャワークライミングは楽しくて、そして涼しい。他のグループも登っている。小屋が見えてくる。更に登ると滝があり 、そして堰堤もある。更に堰堤を巻き登る。そして昼食とする。更に登れば、滝はあまりなくゴーロの谷となり右俣へ登るとすぐに登山道の枝道がある。更に登ることにする。更に登れば登山道が横切っている。ここで 谷からあがって着替えた。山頂へは行かずに、ここから下山と言うことになった。
ここからはゴム長靴で下山だ。最後は急坂のヒノキ林で荒れていた。約50分で林道の登山口だった。林道終点付近には、滝見物の車が多かった。下山の最後はいつものように両足首が痛くなった。これで3回目の沢登りだったがなかなか上手にはならないようだ。
＊沢の用語をマスターしていないそして、沢の状況の把握が慣れないためレポートがうまく書けませんでした。＊山頂へは行かず。
