【日時】 ２０１１年４月１０日(日)
【天候】 晴
【メンバー】 単独
【アプローチ】 志戸山−林道−地方道−国道389−国道266−農道−林道
【山名】 烏帽子岳 169.6m 三等三角点｢水ノ浦」 天草市浦河の山
【コース】 駐車地(11:00)→烏帽子岳山頂(11:25)→駐車地(11:45)
【参考資料】 1/25000地形図、基準点成果等閲覧サービス、Mishanのブログ、
肥後の山675座駈け歩き
クリック・コース概念図
「志戸山」から往路を戻り国道389そして国道266を南下します。「烏帽子岳」が見えています。国道389から右へ国道266へ、そして久留川に沿って左へ入ります。「前之尾」から右へ折れて林道を走ります。この林道は「大古江」に出ます。舗装ですが、狭いです。峠を越えて下ると右に田んぼがあります。カエルが鳴いています。この地方ではそろそろ田植えですが農作業はされていません。ここの林道から農道に突っ込んで駐めました。
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| 駐車地 |
農道？ |
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| 茶畑がありました。 |
尾根を歩きます。 |
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踏跡があります。 |
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| ハッキリしています。 |
ヤマツツジも咲いていました。 |
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| 山頂への主稜線です。右へ。 |
山頂も近い。 |
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| 三等三角点「水ノ浦」 |
烏帽子岳山頂です。 |
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| 山頂の展望はありません。 |
駐車した所 |
ここには少し登ると茶畑があり、ここへのハッキリした道があります。Mishanによれば、これを登るのが良いということです。これを歩きました。これを登ると稜線です。主稜線ではなさそうです。稜線を右へ歩きます。茶畑がありました。更にクヌギ林もあります。そしてシダのヤブも少しありますが、踏跡は続いています。少し灌木が茂っています。あまり登られていないのでしょう。更に登ると右に主稜線が木々の間から見えてきます。そして、しゅうりょうせんの左を歩いていると主稜線の踏跡と合流します。これを更に登ると山頂を左へ巻きます。倒木もあります。山頂から南西への尾根に到達すると右へ山頂を目指します。少しの急登で三等三角点「水ノ浦」のある烏帽子岳山頂です。展望はありません。往路を戻ります。
今度はエンジンが始動しました。次の「柱岳」を目指すことにします。