【日時】 ２００８年１月２７日(日)
【天候】 曇→晴
【メンバー】 単独
【アプローチ】自宅(朝倉市)−大分道−長崎道−地方道−登山口
【山名】 仏ノ辻山ホトケノツジヤマ552.4m 佐賀県神崎の山
【コース】 駐車地(13:45)→間違ったピーク(14:10)→山頂(14:30)
→駐車地(15:00)
【参考資料】 1/25000地形図、uraさんのWebサイト
→クリック・コース概念図
「大高山」から更に佐賀県東部林道を走ります。
「仏ノ辻山」の北側付近が取り付きです。地形図にある点線がそうです。この近くに広いところがあるので駐車します。カーブから白木川に向かって10〜20m位下ったところの稜線側にテープが見えました。手前は下草刈りがされて目印のテープの付いた灌木などはが伐られています。私はヒノキの枝に黄色のテープを付けました。
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| 林道脇に駐めました。向こうが取り付き点 |
車道脇は刈られいるので目印が倒れています。 |
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| 山の中には残っています。 |
この荷ヒモも付いています。 |
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| えぐれた登路 |
灌木が茂っています。 |
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| 境界杭もあります。 |
更に進みます。 |
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| この辺りから左へ曲がっていますが、直進すると |
このピークでした。 |
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| 稜線を歩くと杣道に戻りました。 |
テープが付いています。 |
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| 山頂は近い。 |
山頂です。 |
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| 三等三角点があります。 |
取り付きのヒノキ木に黄色のテープをつけましたが・・・・。 |
ここから踏跡は続いています。テープや荷ヒモが稜線の西側に付いています。杣道でしょう。照葉樹林の中をしばらく歩くとえぐれた登路を過ぎて、稜線を歩くようになります。ここは日当たりが良いのか、一部灌木が登路を覆っています。少しは伐りました。更に平坦な稜線を歩くと正面にピークがあります。テープは左にカーブして付いています。ここで道草を食いました。高いところに行ってみましたが、何もないのでまた、杣道の途中に戻りました。目印はずっと付いています。更にヤブ気味になってきますが、踏跡をたどると山頂です。三等三角点があり展望はありません。
ここからテープのある杣道を戻りました。この入口を見つければ容易に山頂に到着することがわかりました。
ここから高取山公園にある「高取山」を目指しました。
