【日時】 ２００９年８月16日(日)
【天候】 曇後晴
【メンバー】 単独
【アプローチ】平成パークラインを走る。
【山名】 秀峰シュウホウ840m 等高線 朝地の山
日平山ヒビラヤマ859.3m【大分市野津原と豊後大野市朝地の境界】
【コース】 林道駐車地(14:15)→秀峰山頂(14:25)(14:30)→駐車地(14:35)
林道駐車地(14:45)→日平山(14:55)(15:00)→駐車地(15:05)
【参考資料】 1/25000地形図、辻本さんのWebｻｲﾄ、
クリック・コース概念図
「大龍山」から下山して国道210や国道442を走り、神角寺を目指しました。神角寺から平成パークラインを走ります。立派な林道です。
秀峰
「展望台」を過ぎて大きく右カーブする手前の左に秀峰登山口標識があります。カーブの終わり付近の右に駐車地があります。ここに駐めました。部分的にはガスも発生しているようです。
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| 秀峰取付近くの駐車地 |
秀峰取付 |
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| 夏草が繁って居ます。 |
目印はあります。 |
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| このアタのからは展望があります。 |
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すぐにピークです。 |
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| 手前のピーク |
一旦下って登れば |
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| 秀峰の山頂です。 |
石祠があります。 |
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| 立派な標識がありました。 |
ここが駐車地の入口です。 |
ここから少し戻って登山口標識の所から取付ます。はじめは夏草に被われたところもあります。しばらくすると普通の登路となり、急登となります。後方の展望があります。小ピークに到着です。ここから少し下りさらに登ると立派に標柱のある秀峰山頂です。ここには三角点はありません。立派な祠もあります。写真を撮って下山です。すぐに駐車地です。
日平山
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| 左奥が取付です。 |
標識が夏草の陰にあります。 |
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| 作業道の様です。 |
ピークはスクです。 |
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| 立派な標時があります。 |
二等三角点があります。 |
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| 展望はあまりありませんでした。 |
この広いカーブが取付になります。向こうは神角寺方面です。 |
ここからすぐ近くの「日平山」を目指します。平成パークラインをさらに走ります。左カーブのところが広くなっています。ここが日平山への取付です。ここの登山口標識は夏草に埋もれていました。この広いところに駐めて作業道を歩きます。一部夏草も繁っていますが、まもなく山頂です。ここにも立派な標柱が建っています。ここには二等三角点があります。ここで海彦山彦さんに電話をしました。山には行けなかったようです。ここから戻って平成パークラインを戻り展望台に寄ってみました。なかなか良い展望所です。展望所までは車止めがあり行けませんが、近くに行ったら立ち寄るのも良いと思います。ここから近くの簡単な山に寄って帰るつもりでしたが、この平成パークラインをしばらく走り、
平成パークラインからすぐ近くにある「雲ケ背岳」に行くことにしました。