【日時】 ２００９年３月１日(日)
【天候】 晴
【メンバー】 単独
【アプローチ】畔倉山−国道211−県道671−農道−地方道
【山名】 金比羅山コンピラヤマ 約300m 等高線 大分県日田市
【コース】 駐車地(13:35)→参道入口(13:40)→金比羅山(13:50)→駐車地(14:00)
【参考資料】 1/25000地形図、海彦山彦さんの情報、
クリック・金比羅山コース概念図
「畔倉山」から下山して更に国道211を北上して、県道671へ右折します。ここから農道などを走り「千倉ダム」方面へ走ります。
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| 奥の方に千倉ダム堰堤が見えています。 |
戻って、この右上に行く林道に入ります。 |
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| 車が駐まっているところの左が参道入口です。 |
参道入口には鳥居があります。 |
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| 途中にキノコがありました。 |
参道はえぐれています。 |
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| 最後は石段です。 |
広場の奥に神殿があります。 |
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| 車道からの参道 |
神殿の所からの展望 |
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神殿の前は展望所です。 |
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| 真新しい神殿です。 |
後方の高所には石祠が鎮座しています。 |
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| 高所は平坦です。ここを金比羅山山頂としました。 |
林道の入口です。 |
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| 車道脇で見た石仏 |
駐車地の近くにある大石。 |
私は「千倉ダム」堰堤が見えるところに駐めて歩きました。ここから少し戻ると南西方面へのコンクリート舗装された登り道があります。これに入ります。車も走れますが、神社入り口付近に車が数台駐まっていたので歩いたのです。舗装は途切れますが、すぐに平坦になり左に鳥居があります。ここが参道入口です。車道はこのすぐ先にあります。チェーンもはずれています。ここからえぐれた参道を歩きました。はじめは人工林の中ですが、自然林となり石段が現れると金比羅神社の境内です。車道も上がってきています。広場の奥に神殿があります。この前は市街地の展望が良好です。この神殿の後ろの高所が山頂でしょう。後ろに回って高所に上がりました。平坦地ですが、倒木もありました。石祠があります。写真を撮って下山です。
ついで、簡単に登頂できる「山犬岳」にいきました。