キンドルホワイトペーパー3Ｇが届いた。操作はまだよく分からない。007シリーズを23作購入した。先日届いていたＢＤ 「ダークナイト・ライジング」を見た。良い作品だった。スクリーンでは病気のために見損なっていた。

TSUTAYAで「死体入門」「歯がいい人はボケにくい」「カメラの歴史」「あらゆる領收書は経費で落とせる」と月刊自家用車1月号を購入。

敷地の使用のことで厳しいことを相談しなければならないようだ。長年の事などで難しいが、ある家が車の出入りに自由に使った手いるのが問題だ。境の共同塀も自由に広げたりしている。

2000座を目指しているが、登った山一覧がが順番に書かれていない部分があり、修正した。残り12位はあるようだ。まだ山数主体のピークハントをするか山口県100名山主体でいくか・・迷っている。

入院は9月4日（火）、ＯＰは9月6日（木）午後。早ければ9月10日or11日に退院。個室が空いていないといわれているのが難点だ。一応、院長補佐の友人に頼んでいる。→あったようだ。

くまもと内科へも行った。

左目が腫れている。虫刺され？

2�q。ノルディックウォーキング×さんと。

500円ＤＶＤ「ヨーク軍曹」が届いた。画像もあまりひどくなく、見る事が出来る様だ。ゲーリー・クーパーのアカデミー賞受賞作品で好きな作品の1つだ。

有川浩の「三匹のおっさん」単行本古書が届いた。

ノルディックウォーキングをコース変えてみた。×さんが犬を放し飼いにする人がいて怒っている。今までも話すのは止めるように何度か頼んでいるのだが、これは知人。いつもの半分くらいのコースを歩いた。いいコースを探すことにしよう。

ノルディックウォーキング3�q×さんと。

エアロバイク25分。久しぶりにした。少し強めで。回数を増やそう。

3�q.ノルディックウォーキングを×さんと。

3�q。ノルディックウォーキングを×さんと。足の痛みは少なかった。

カシミール3ＤでのＫＭＺファイルの切り出しが出来ない。何故かは分からない。かわせみさんに依頼した。

3�qノルディックウォーキング×さんと。

×さんとノルディックウォーキング3�q。往路は何回か痛みが出たのでおじぎ体操でやり過ごしながら復路では治まった。

そろそろ内科・整形外科・泌尿器科に行かなくては。薬がなくなってきた。

泌尿科に行った。

夜は×さんとＷＭＣ筑紫野7番にて午後9時15分からの「タイタンの逆襲」3Ｄを見ました。 観客は10ほどでした。ギリシア神話を元にした2010年製作のアクション・ファンタジー「タイタンの戦い」の続編。怪物クラーケンを倒した英雄ペルセウスが、再び世界を守る戦いに立ち上がる。出演は「アバター」のサム・ワーシントン、「バトルシップ」のリーアム・ニーソン。監督は「世界侵略：ロサンゼルス決戦」のジョナサン・リーベスマン。内容はそれなりでしたが、3Ｄはすごかった。飛びだすという感じで作られています。 評価を☆☆☆☆･としておきます。

全能の神ゼウス（リーアム・ニーソン）と人間の間に生まれた半神半人＝“デミゴッド”の英雄ペルセウス（サム・ワーシントン）が、怪物クラーケンを打ち破ってから10年。今は、10歳になる息子ヘリウスを男手ひとつで育てながら、村の漁師として静かに暮らしていた。一方、神々とタイタン族との間では、地上の支配を巡る争いが激化。人間からの崇拝を失ったことで、危険なまでに力を弱めた神々は、投獄していた凶悪なクロノス率いるタイタン族を制御できなくなりつつあった。クロノスは、この世を長く支配してきたゼウス、ハデス（レイフ・ファインズ）、ポセイドン（ダニー・ヒューストン）の3兄弟の父。遥か昔、彼らは父からその絶大な権力を奪い、不気味な冥界の奥深くにある牢タルタロスの薄暗い穴の中に放置していたのだ。冥界の神ハデスは、ゼウスの正統な息子アレス（エドガー・ラミレス）とともに忠誠を裏切り、クロノスと取引してゼウスを捕えようとする。それを知ったペルセウスは、ゼウスの息子としての立場を自覚せずにはいられなくなる。ゼウスに残る神としての力が奪われてゆくにつれ、タイタン族は力を増し、地上は地獄と化す。勇敢な女王アンドロメダ（ロザムンド・パイク）、ポセイドンと人間の間に生まれたアゲノル（トピー・ケベル）、そして堕ちた神ヘパイストス（ビル・ナイ）の力を借りて、ペルセウスは冥界への危険な旅に乗り出す。ペルセウスは、ゼウスを救出し、タイタン族の支配を覆して人類を守ろうとするが……。

ノルディックウォーキング3�q。×さんと。

エアロバイク30分Program2。

エアロバイク30分Program7。

合本版・火星のプリンセス　第１集が届いた。今年出版された物の様だ。

4月17日(火)の夜は息子と久しぶりに午後8時50分から映画 「ジョン・カーター」3Ｄを見ました。エドガー・ライス・バローズのSF小説『火星のプリンセス』を「ウォーリー」のアンドリュー・スタントン監督が映画化。家族を失い、人生に絶望していた大富豪ジョン・カーターが、未知の惑星で壮大な冒険を繰り広げる。出演は「バトルシップ」のテイラー・キッチュ、「ウルヴァリン：X-MEN ZERO」のリン・コリンズ。評価は☆☆☆☆･としておきます。意外に面白かったという所です。バローズの小説は少し持っています。

1881年のニューヨーク。大富豪ジョン・カーター（テイラー・キッチュ）が謎の失踪を遂げる。しかし、愛する妻と娘を失って以来、他人とのつき合いを絶ってきた彼は、唯一心を許していた甥エドガー・ライス・バローズ（ダリル・サバラ）に一冊の日記を残す。そこに記されていたのは、想像を越えた体験談だった。家族を亡くし、生きる意味を見失っていたジョン・カーターは、不思議な現象によって未知の惑星バルスームに迷い込んでいたというのだ。しかし、地球を凌駕する高度な文明を持ったこの星は、全宇宙を支配しつつあるマタイ・シャン（マーク・ストロング）によって滅亡の危機に瀕していた。地球上でも強靭な意志と身体的能力を誇っていたジョン・カーターだが、重力の異なるバルスームでは桁違いの超人的パワーを発揮。ヘリウム王国の王女デジャー・ソリス（リン・コリンズ）や彼女に忠誠を尽くすカントス・カン（ジェームズ・ピュアフォイ）、サーク族のタルス・タルカス（ウィレム・デフォー）など、バルスームの民たちと心を通わせてゆく。その一方で、ソダンガ王国の王子サブ・サン（ドミニク・ウェスト）はマタイ・シャンに操られ、ヘリウム王国を滅ぼそうとしていた。滅亡の危機にあるバルスームを救うことが、自分に課せられた使命であることに気づくジョン・カーター。しかし、妻と娘を救えなかったという無力感が、戦うことを躊躇わせていた。だが、マタイ・シャンの無慈悲な攻撃にさらされるバルスームの惨状は、彼の中に新たな感情を芽生えさせる。それは、愛する者を二度と失いたくないという強い思い。果たしてジョン・カーターと惑星バルスームの運命は？そして、カーターの日記を受け取ったエドガー自身も、この壮大な冒険の重要なカギを握っていた……。

長崎県と福岡県の道路地図(県別マップル・道路地図 昭文社)、と「日本人知らない日本語3」をTSUTAYAで鉱に優畑。2600円はＴポイントを使用した。

夕方のＷ.はやはり脚が痛くなったので中止した。午後9時頃就寝。眠かった。

夕方は30分間のエアロバイク。プログラム7でした。

久しぶりに仕事が多かった。休んでいたからかもしれない。少し体力をつけて15日辺りはお天気が良ければ低山歩きをしてみたいものだ。

家内と岩屋公園に行ってゲンカイツツジを見た。満開だった。その後、孫の自転車のスタンドを購入して取り付けてをした。また孫娘二人(従姉妹同士)と風呂に行ったがオモチャを取り合いしていた。いつもなのである。

東野圭吾の「ナミヤ雑貨店の奇蹟」が届いた。

午後は孫娘二人の自転車練習の見張り？だいぶ上手になった。自分も久しぶりに自転車に乗ってみたが脚が衰えているようだ。疲れた。更にトレをしないと山歩きも出来そうにない。

帰宅中の車の中で少し腹の調子が悪いのではと感じながら帰宅しました。やはり夜中に痛くなり今度は聖マリア病院に行きました。ついたのは午前1時過ぎです。結局 急性胆嚢炎ということでした。

血液検査の結果γ-GTP66=正常値は50以下→やはり毎日飲んでいるからのようだ。空腹時血糖値112=正常値は50以下→3�s以上太ったのが一番大きな原因。これの原因はやはり飲み過ぎもその一端の責任がある が、鎮痛剤「リリカ」の副作用のようでもある。この鎮痛剤は脊柱管狭窄症にはよく効くらしい。少しダイエットしてみよう。休肝日も作ろう。

前夜は睡眠をほとんどしなかったので、午後9時には就寝、午前6時に起床。この間2回トイレ。

NW.3�q.×さんと。久しぶりにＷコースを完走。夜中0時半ころ腹痛で目がさめた。医師会病院へ行ったが、どこが悪いのか分からないと言うことだった。

夕方、ノルディックウォーキングをしてみた。2�qくらいは歩いたと思う。脚が痛くなったので途中から戻ったが、自宅に着く頃には痛みは軽くなっていた。いつもと同じだ。

居眠りしていて、就寝が遅くなった。

石油製品が値上がりしそうだ。リッター約7円くらい上がるそうだ。

夜は日本アカデミー賞などを見た。総なめにちかい「八日目の蝉」は見ていなかった。ＴＶ連ドラはみたが・・・。原作も読んでいない。

今読んでいる東野圭吾の「殺人の門」はあまりなじめない。それで、なかなか先に進めない。それに長いようだ。 「病気にならない歩く習慣」が届いた。ノルディックウォーキングがすこし記載されている。

昼間から眠たかった、結局、割合早く就寝。

湊かなえの「少女」が届いた。古書。東野圭吾の「同級生」は読了。

映画に行こうと思っていたが、夕方になってやはり････なので止めておこうと思ってしまった。これが最近の悪い習慣だ。以前の意気地がなくなってきている。老化現象の1つなのか・・・。やはり脚が悪くなったのが引き金ではあるようだ。どうにかせねばと最近思っている。

灯油を配達してもらった。18Ｌポリ缶×6

どこにも出かけず。昼間は脚の調子が悪い。東野圭吾の短編連作集「おれは非常勤」を読んでいる。軽い推理物だ。

「親鸞 激動篇」を読了。 夜に録画していたＷＯＷＯＷ連ドラを録画してた「贖罪」をみた。原作とは少し異なるがテイストは出ていた。先日見たドラマ「境遇」の方が救いがあったようだ。原作は湊かなえである。「告白」ほどの衝撃はないが、「贖罪」も救いがないお話だ。

五木寛之の「親鸞 激動篇　上」を読んでいます。

Ｍ：Ｉシリーズを3本見た。一本は45分程度の様だ。今見ても手作り感があって楽しめる。

雪だったので、映画には行かなかった。 Ｍ：Ｉシリーズを見ています。1966年頃のものです。ＴＶ作品を全部買いました。

夜は生命保険の契約。貯蓄型。

結局外出せず。

石油ファンヒーターが届いた。5.65KWの出力なので結構暖かい。灯油の消費も勿論多い。少しは節電になるでしょう。もちろん仕事部屋で使っている。

夜は例会。

国土地理院から測量成果使用承認書が届いた。(承認番号　平23情使　第590号)

寒い1日でしたが、仕事もヒマでした。夜はうたた寝をしてしまった。最近はテレビを見るときは節電のためにエアコンはやめて石油ファンヒーターを使っている。経済的ではないようだ。灯油も高い。でも近くに置くと暖かい。大きい物を注文している仕事部屋で使おうと思っている。

1月31日(火)はＷＭＣ筑紫野3番にて午後8時55分からの「麒麟の翼」を見ました。観客は15人くらい。東野圭吾の推理小説『麒麟の翼』を、東野作品をテレビドラマ化した『新参者』での“加賀恭一郎”役が好評を得た阿部寛主演で映画化。刑事・加賀恭一郎が、日本橋で起きた殺人事件の謎に挑む。共演は「BALLAD　名もなき恋のうた」の新垣結衣、「君が踊る、夏」の溝端淳平。監督は「いま、会いにゆきます」の土井裕泰。私自身は東野圭吾のファンで、原作は読んでいます。映画版も原作を損なわず良かったと思います。評価は☆☆☆☆･としておきます。「新参者」のテレビドラマを見て、その原作を読み、東野圭吾にははまりました。一応全作品を手元に持っているが、2/3位しか読んでいない。映像化された作品も極力見るようにしています。

東京・日本橋で男性が殺害される事件が発生。被害者はカネセキ金属の製造本部長、青柳武明（中井貴一）。彼は、腹部を刺されたまま8分間も歩き続けた後に、日本橋の翼のある麒麟像の下で力尽きていた。なぜ、誰の助けも求めず、彼は一体どこへ向かおうとしていたのか。一方、事件の容疑者、八島冬樹（三浦貴大）は現場から逃亡しようとしたところを車に轢かれて意識不明の重体だった。報せを聞いた八島の恋人、中原香織（新垣結衣）は、彼の無実を訴えるが……。この難事件の捜査に当たるのは、日本橋署の切れ者刑事、加賀恭一郎（阿部寛）。やがて捜査が進むにつれて、それぞれの家族や恋人の知られざる一面が明らかになってゆく。命が終わるその時に、青柳は誰に何を伝えようとしていたのか？愛する人に何を残そうとしたのか？加賀は事件の裏に隠された謎を解き明かし、真実を見つけ出すことができるのか……？

観音岳は澤熊先生の山行きとあわせたものです。

法坂一広の｢弁護士探偵物語 天使の分け前｣と東野圭吾の「歪笑小説」とＤＶＤ「スパイ大作戦」コンプリートが送ってきた。

遅く寝た。

ボイラーの修理は完了。

「M:i」TVシリーズコンプリート約3万円を注文してしまった。はい

午後は仕事はなかった。

昼は整形外科へ。

夜はボイラーが使えないので長男の所へもらい風呂。映画に行こうと思っていたが、寒いのもあり中止。結局12月から一本も見ていない。

由紀さおりのＣＤを勝った。まだ聞いていない。

ＡＣＤＳｅｅという写真ソフトをインストール。

風呂の灯油タンクを交換したところ、今度はボイラーが不調となってしまった。偶然とは思うが給油管を接続する時の震動などで偶然不調になったものと思う。しかし、この修理代金については一考を要すると思う。偶然にせよ、修理した方が持つのが商売としても当たり前だと思う。一部は支払うかもしれない。勿論タンク代は支払う。

ボイラーのタンク交換。ボイラー不調。基盤が故障したようだ。

午後から下関に出かける。久しぶりのオフである。 鬼ケ城山登山口にある山小屋で開催。ビンゴゲームで1位になって賞金をいただいた。だいぶ酔っていたようだ。シュラフをきちんとかぶっていなかったので寒かった。寝る 姿勢も悪かったようで翌日脚が痛かった。山小屋泊まりは向いていないかもです。1月21日(土)はオフでした。夜だけ参加して

スタッフの母親が病気らしい。本人は非常に悲観しているようだ。

夜は買い物につきあい結構遅くなり、就寝が0時近くになった。

東野圭吾の映像が届いた。ＤＶＤ＝１１文字の殺人・ブルータスの心臓・回廊亭殺人事件

１１文字の殺人を見た。原作も読んでみよう。持っている。

結局スクリーンには行かず、連ドラなどを見た。中学校跡地にある庭石のことで話が食い違っているのが解決しない。最終的には自分で撤去することになるかもしれないと思っていたが、先方が庭石は撤去していただけることになった。ありがとうございました。ガレタ土砂は地上げの際に 真砂土の下になっている。この土地は大損をするようだが、管理型編なので売却しようと思っている。 実は近くの農学校跡地に何を誘致するかによってこの土地の勝ちも変わるのではあるが、期待できそうにはない。

16日かに読んでいる葉室鱗の「蜩ノ記」が第146回直木賞を受賞。読了。

上滝憲男夫妻に会う。

夜は映画には行かず。

夜は連ドラを見ていて途中でうたた寝してしまった。

夜は研修(保健所の)。午前0時頃就寝。

今夜こそはスクリーンにと思っていたが、やめてしまった。午後10時には就寝。

ついに映画には行かなかった。東野圭吾の「鳥人計画」をようやく読了。連ドラを見ていたら午後11時頃の就寝となった。

夜は映画に行こうと思ったがついにまたやめた。

「三省堂日本山名事典(改訂版)」と葉室鱗の「蜩の記」が届いた。

夜は歯会の新年会。早めに帰宅。

結局孫がまた泊まったので孫2人と一緒に風呂に入った。長いので疲れる。映画には行かず。

孫娘2人と久しぶりに風呂に入ったが、長いので疲れる。

夜は例会。

午後7時からは栗林先生の通夜だったが、行けなかった。明日の葬儀には参列したいと思っている。