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7月31日(月)はＨＶ録画していた「誰も知らない」と「デビルマン実写」をみました。「誰も知らない」は淡々と描かれたドキュメント風のドラマでした。ラスト近く結構衝撃的に描かれています。「デビルマン」はコミックを読んだことがあったので見てみました。しかし、早送りで見ました。あまり面白くはありませんでした。(Hi)　6日の「スターウォーズ」の特番録画のためにＨＤＤにたまったものを消去する必要に迫られました。

7月27日(木)は×さんと「Ｔジョイ久留米」３番にて「日本沈没」を見ました。観客は３～４０人くらいでした。ＶＦＸを期待したのですが、ドラマ部分を評価する声も聞きますが私は面白くありませんでした。特に恋愛部分は若干ダレました。「海猿2」でも今日をそがれましたが、ご都合主義も行き好きと思います。(Hi)　ラストもご都合主義の典型でした。評価は「まあまあ」☆☆☆・・とします。

7月24日(月)は単独で「Ｔ・ジョイ久留米」1番にてレイトショーの「パイレーツ・オブ・カリビアンデッドマン・チェスト」を見ました。観客は70人程度でした。第1作はおもしろいとおもったのですが、これには到底およびません。フィルムが150分もあり少々ダレます。吹替版なら眠くなるかもです。なぜなら吹替は絵を見なくても状況が把握出来るからです。第3作へのつなぎのような作品でした。2007年5月が楽しみです。評価は甘くて「まあまあ」☆☆☆・・とします。

7月18日(火)夜は「Ｔ・ジョイ久留米」8番でレイトショウの「ブレブ・ストーリー」を見ました。観客は10人くらいでした。フィルムやはり2週目では少し痛んで来るようです。このアニメーションは、ＷＢとＧＯＮＺＯで制作された。宮部みゆきの原作によるファンタジー。少年ワタルはこの冒険で何をえたのでしょうか？良い作品でした。声優人は結構すばらしいものですが、このアニメは作品としてイマイチかと思いました。評価は「まあまあ」☆☆☆・・とします。

7月11日(火)は夜は×さんや息子と「Ｔ・ジョイ久留米」6番にて午後9時からのおなじみトム・クルーズ主演の「Ｍ：ｉ：Ⅲ」吹替版をみました。観客は15人くらいでした。結構長いけど面白く、アクションやサスペンスもありです。ラビット・フットというのが最後のカギでした。何かはあかされませんでした。×さんも息子も面白かったと言っていました。評価を「良」☆☆☆☆・とします。

7月10日(月)は単独でった午後7時20分からの「サイレント・ヒル」を「Ｔ・ジョイ久留米」2番にて見ました。観客は15人程度でした。トナミの人気ゲームがベースになったホラームーヴィーです。クリストフ・ガンズ監督、出演ラダ・ミッチェル、ショーン・ビーン、ローリー・ホールデンなど。最愛の娘シャロンが悪夢にうなされ「サイレント・ヒル」という言葉を、そして実在するこのまちにを訪れた母ローズは、想像を絶する恐怖に見舞われる。何となく哀れを？さそうラストでした。評価は「まあまあ」☆☆☆・・とします。

7月7日(金)は孫達と「Ｔ・ジョイ久留米」1番にてアニメの「カーズ」に行きました。午後7時からのものを見るために仕事は少し早めに終わって出かけました。予告編はなかったようです。デジタル上映だのでつなぎ目でしばらく場内が暗くなった。遅れてこの時に入場したので困ったことが起こりました。(Hi)　観客は大った抵子連れで20人足らずだったように思います。×さんもいきました。孫達は面白かったといっていました。大人が見ても良い作品かと思います。都会育ちのレーシングカーが田舎町に迷い込み愛と冒険を繰り広げる。車の絵もが非常にきれいでした。今時のアニメの進歩には驚いています。また、アニメを見るかもです。スクリーンは6月28日以来久しぶりである。新作の公開が少なかった。来週は２本は見る予定です。評価は甘目の「良」☆☆☆☆・とします。

７月３日（月）はＨＤＤのＨＶ録画の「エイリアン対プレデター」をみました。そこそこに面白い。

7月２日(日)山から帰って、レンタルＤＶＤの「沈黙の聖戦」スティーブン・セガール主演の映画を見ました。香港調のアクションです。ＨＤＤにあった伊東美咲主演の「海猫」をＨＶで見ました。

７月１日(土)レンタルビデオで「リベリオン」を見ましたが、「ウルトラヴァイオレット」よりも上出来の感じがします。作品中に「ガン=カタ」という言葉が出てきます。アクションは同じようなものです。ジョン・ウー監督の作品によく似ています。