【日時】 ２００９年７月１２日（日）
【天候】 曇時々晴
【メンバー】 ＣＪＮ単独
【アプローチ】遠見山登山口－地方道－古遠見登山口
【山名】 古遠見フルトオミ 197.9m 二等三角点 大分県大分市佐賀関の山
【コース】 駐車地(12:50)→古遠見山頂(13:05)→駐車地(13:20)
【参考資料】 大分百山、Webｻｲﾄ、1/25000地形図
クリック・古遠見(佐賀関)コース概念図
「遠見山」から下山してこのまま車道を走り、「古遠見」へ向かいます。1.5㎞ほど進むと右カーブのところで右にコンクリートの法面に階段があり手すりがあるのが見えてきます。このすぐ先
の左側が広くなっています。ここに駐めました。
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| ここに駐めましたが、登山口はカーブで見えません。 |
この階段から取付ます。 |
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| 尾根を直登です。 |
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| テレビのアンテナが落ちていました。 |
この辺りが主稜線です。 |
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| 左へ山頂に向かいます。 |
少し荒れています。 |
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| 山名私標があります。 |
二等三角点です。 |
ここからゴム長靴とＷストックで歩きました。階段を登ると入口には灌木が大きくなっていました。この中に入ると踏跡もハッキリしています。テープもあります。中は広い尾根です。真ん中を真っ直ぐに登っています。壊れたテレビのアンテナを見るともうすぐ主稜線です。テープがあるので良く見て左に折れます。この稜線も広いのでテープを見ながら歩くのが良さそうです。倒木などもあるので道を失わないようにします。しばらく臓器の中を歩けば少しの広場のあり、山名私標や三等三角点のある山頂です。展望はありません。写真を撮って下山です。
ついで津久見の「姫岳」を目指しました。