【日時】 ２００９年５月３日(日)（憲法記念日）
【天候】 晴
【メンバー】 ＣＪＮ単独
【アプローチ】雛戸−県道617号−県道616−国道500−地方道−林道
【山名】 樺木山カバノキヤマ 三等三角点 585.3m【大分県湯布院安心院の山】
【コース】 林道取付(15:10)→樺木山山頂(15:20)→取付(15:30)
【参考資料】 1/25000地形図、よっちゃんのWebｻｲﾄなど
クリック・樺木山コース概念図
「樺木山」は安心院町の東南部にある山で標高は585.3m。西斜面は植林が進んでいるが日が斜面は草地が多い。南側山腹に萱籠集落がある。（角川日本地名大辞典より）
「雛戸山」から下山して「樺木山」を目指しました。雛戸集落から県道617で萱籠集落を目指すのが近いコースですが、カーナビは異なったコースを示しました。(Hi)
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| はじめはここに車を置いて歩きました。 |
戻って、車で走りました。 |
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| 車も十分走れる林道です。 |
ここで分岐があり取付は左です。ここに駐めました。 |
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| ここから山に入りました。テープがあります。 |
テープに従って歩きます。 |
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| いくつもの私製の標識があります。 |
三等三角点がありました。 |
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| 土塁の後ろになのます。 |
境界でしょうか？土塁が続いています。 |
どちらにしても斜めに林道が登っているとこから林道に入ります。はじめはここを少し歩きましたが、車が走れそうだったのと雨も降りそうで更にもう一座は登りたかったので、取付まで、林道を車で走りました。林道は荒れはあまりありません。右には展望も開けるのですが、見ておりません。最高部で林道が分岐します。現在使用されている林道は右ですが、左方への草のある林道が山頂への道です。この分岐に駐車して歩きました。草のある林道を歩き林道最高点の右にマツの木にテープの巻かれているところがあり、ここから取付ます。テープに導かれて歩きます。すぐに尾根で尾根に沿って土塁状に盛り上がっています。すぐにテープなどが多くある山頂です。土塁の向こう側に毀損された三等三角点がありました。写真を撮って戻りました。、最新の地形図には三角点のマークがついておりません。以前の地形図にはついています。点の記はあり、点名は「日平」585.44mです。
ついでこの日最後の「烏帽子山」を目指しました。